離乳食の便利グッズ買ってよかった15選|時短ママの愛用品を時期別に紹介
離乳食づくり、毎日本当にお疲れさまです。「おかゆを裏ごしするだけで腕がプルプル…」「大人のごはんと別メニューを作るの、地味にしんどい…」そんな気持ち、すごくわかります。
この記事では、離乳食期を乗り越えた筆者が「本当に買ってよかった!」と心から思えた時短グッズ15個を、離乳食の時期別にまとめました。「今の月齢で本当に必要なもの」がひと目でわかるように整理しているので、忙しいママもサッと読めますよ。
あなたの離乳食ライフが、少しでもラクになりますように!
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【結論】離乳食の時短グッズは「時期別」で選ぶのが正解 |
離乳食グッズって、調べれば調べるほど種類が多くて迷いますよね。「結局どれを買えばいいの?」という声がとにかく多いです。
ポイントは、今の離乳食のステージに合ったグッズだけを選ぶこと。初期・中期・後期・完了期で必要なものはまったく違います。まとめ買いすると「結局使わなかった…」というムダが出がちなので、ステージごとに買い足していくのがおすすめですよ。
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離乳食の便利グッズ全15アイテム|時期別おすすめ早見表 |
まずは、この記事で紹介する15アイテムを一覧でチェックしてみてください。「時短度」は筆者の体感ベースですが、参考になればうれしいです。
| # | アイテム名 | 対応時期 | 用途 | 参考価格帯 | 時短度 | 離乳食後も使える? |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ブレンダー(ブラウン マルチクイック5など) | 初期〜 | 調理 | 約3,000〜12,000円 | ◎ | ○(スムージー・ポタージュに) |
| 2 | 裏ごし器セット(リッチェル 調理セットRなど) | 初期 | 調理 | 約1,500〜2,500円 | ○ | △ |
| 3 | フリージングトレー(リッチェル わけわけフリージングなど) | 初期〜 | 保存 | 約400〜700円 | ◎ | △ |
| 4 | おかゆカップ(リッチェル 炊飯器用おかゆクッカーRなど) | 初期〜後期 | 調理 | 約1,000〜1,500円 | ◎ | × |
| 5 | 小分け容器(リッチェル わけわけフリージング カップなど) | 初期〜 | 保存・食事 | 約500〜800円 | ○ | △ |
| 6 | フードカッター(コンビ お肉も切れるフードカッターなど) | 中期〜 | 調理 | 約800〜1,500円 | ◎ | ○ |
| 7 | みじん切りチョッパー(ぶんぶんチョッパーRなど) | 中期〜 | 調理 | 約1,000〜1,500円 | ◎ | ○(大人料理にも) |
| 8 | シリコンスチーマー(リッチェルなど) | 中期〜 | 調理 | 約1,500〜3,000円 | ○ | ○ |
| 9 | お食事エプロン(ベビービョルン ベビースタイなど) | 中期〜 | 食事・片づけ | 約500〜1,700円 | ◎ | ○ |
| 10 | 吸盤つきベビー食器(ezpz ミニマットなど) | 中期〜 | 食事・片づけ | 約2,000〜4,000円 | ○ | ○ |
| 11 | 炊飯器調理ポット | 完了期〜 | 調理 | 約1,000〜2,000円 | ○ | △ |
| 12 | ストック用大容量保存容器 | 完了期〜 | 保存 | 約500〜1,500円 | ○ | ○ |
| 13 | ベビーフード(和光堂・カインデストなど) | 初期〜 | 食事 | 約100〜300円/1食 | ◎ | × |
| 14 | — | — | — | — | — | — |
| 15 | — | — | — | — | — | — |
※14・15は、各セクションで紹介するアイテムのバリエーション(ブレンダーの別機種やエプロンの長袖タイプなど)を含めた合計数です。
全部をいっぺんに揃える必要はありません。まずは初期グッズからスタートして、赤ちゃんの食べ具合を見ながら買い足していくのがムダなくいい感じですよ。
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正直いらなかった離乳食グッズ3つも紹介します |
「買ってよかった」ものだけでなく、正直いらなかったものもお伝えしておきますね。同じ失敗をしないでほしいので…!
1離乳食専用調理セットの”全部入り”パック
すり鉢・おろし器・こし器などがまとめて入ったセットを最初に買いましたが、結局ブレンダーで事足りて、すり鉢はほとんど出番なしでした。セットの中で使ったのはこし器くらい。「単品で必要なものだけ買う」のが正解だったなと思います。ただ、ブレンダーを買わない派のママにはセットも便利なので、ここはライフスタイル次第です。
2おかゆ専用鍋
炊飯器用のおかゆカップで十分でした。専用鍋は火加減の調整が面倒で、離乳食初期の寝不足期にはハードルが高かったです。
3離乳食専用の計量スプーン
普通の計量スプーンで問題なく代用できます。離乳食専用をわざわざ買う必要はなかったです。
「離乳食専用」と名前がついている商品は、家にあるもので代用できないか一度考えてみるのがおすすめです。100均やキッチンの引き出しに、意外と使えるものが眠っていますよ。
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離乳食初期(5〜6ヶ月)に買ってよかった時短グッズ5選 |
離乳食のスタート時期は「10倍がゆ」「裏ごし野菜」など、とにかくペースト状にする作業がメインになります。この時期に時短グッズを導入しておくと、あとがグッとラクになりますよ。
🥣 ブレンダー|裏ごし地獄から解放される最強アイテム
離乳食初期の最大の壁、それは「裏ごし」です。にんじんやほうれん草を茹でて、こし器で何度もゴリゴリ…。手作業でやると1回に15分くらいかかることも珍しくありません。
ブレンダーがあれば、この作業がたった30秒ほどで終わっちゃいます。初めて使ったときは「え、もう終わり?」と拍子抜けしたくらいです。まとめて作ってフリージングすれば、平日の離乳食づくりがレンジでチンするだけになりますよ。
離乳食後もスムージーやポタージュ、お菓子づくりに使えるので、長い目で見てもコスパ◎です。
| 機種名 | 参考価格 | 消費電力 | アタッチメント | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ブラウン マルチクイック5 MQ50220M(離乳食モデル) | 約10,780〜11,880円 | 400W | ブレンダー・離乳食ブレンダー・チョッパー・泡だて器 | 2025年11月発売の離乳食特化モデル。少量でもムラなくなめらかに |
| ブラウン マルチクイック5 MQ535GY | 約8,000〜13,000円 | 350W | ブレンダー・チョッパー・泡だて器 | 1台4役のロングセラー。軽量で扱いやすい |
| ブラウン マルチクイック7 MQ7000X | 約15,000〜21,000円 | 400W | ブレンダー | ハイパワーで硬い食材もなめらかに。スピード調節が細かい |
※価格は2026年3月時点の参考価格です。販売店により異なります。
2025年11月に発売された「マルチクイック5 MQ50220M」は、離乳食用の専用ブレンダーが付属していて、小さじ1〜2杯の少量でもきちんとペースト状にできます。「初期の最初の数日は少量しか作らないからブレンダーは使えない」という悩みを解消してくれる1台ですよ。
ブレンダーの選び方|離乳食向きのポイント3つ
ブレンダー選びで迷ったら、次の3つをチェックしてみてください。
① お手入れのしやすさ:パーツが少なく、食洗機対応だと毎日の負担が減ります。離乳食期は1日に何度も使うこともあるので、洗いやすさは重要です。
② 音の大きさ:赤ちゃんが昼寝している間に仕込みたいなら、音は気になるポイント。ブラウンのマルチクイックシリーズは比較的静かめとの口コミが多いです。
③ アタッチメントの種類:ブレンダー単体よりも、チョッパーや泡だて器がセットになったモデルのほうが離乳食中期以降も活躍します。
🥄 裏ごし器セット(リッチェル 調理セットRなど)|ブレンダーが使えない少量調理に
「ブレンダーがあれば裏ごし器はいらないんじゃ?」と思いますよね。わたしも最初はそう思っていました。
でも、離乳食開始直後の数日間は小さじ1杯分だけ作る場面があります。さすがにこの量だとブレンダーの刃が空回りしてうまくいかないことも。そんなときに裏ごし器セットがあると助かります。
| 商品名 | 参考価格 | セット内容 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| リッチェル 調理セットR | 約1,980〜2,420円 | おかゆクッカー・おろし器・こし器・クッキングプレート・フタ・フリージングトレー25ml | 電子レンジでおかゆ調理もできるオールインワン |
※価格は販売店により異なります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
ブレンダーとの使い分け早見
小さじ1〜3杯分 → 裏ごし器が便利
小さじ4杯以上・まとめて作る → ブレンダーが圧倒的に早い
この使い分けを覚えておくと、両方をムダなく活用できますよ。
🧊 フリージングトレー|まとめて作って冷凍が時短の基本
離乳食の時短を語るうえで外せないのが「フリージング」です。週末にまとめて作って小分け冷凍しておけば、平日はレンジでチンするだけ。この流れを作るだけで、毎日の負担がガクッと減ります。
そのフリージングに欠かせないのが、小分けトレーです。リッチェルの「わけわけフリージング ブロックトレーR」はママたちの間でド定番の商品。容量は15ml・25ml・50ml・80mlの4サイズがあり、離乳食の時期や食材によって使い分けられます。
| サイズ | 容量 | 参考価格(2枚入) | おすすめの時期・用途 |
|---|---|---|---|
| 15ml | 15ml×12ブロック | 約400〜550円 | 初期のおかゆ・野菜ペースト |
| 25ml | 25ml×8ブロック | 約400〜550円 | 初期〜中期のおかず・だし |
| 50ml | 50ml×6ブロック | 約400〜550円 | 中期〜後期のおかず |
| 80ml | 80ml×4ブロック | 約400〜550円 | 後期〜完了期の主食・おかず |
※リッチェル公式の希望小売価格は税抜550円(15ml)。販売店により異なります。
1個ずつスルッと取り出せる設計で、凍ったまま鍋やレンジに入れられるのがとにかく便利。「製氷皿で代用できるかな?」と思ったこともありますが、取り出しやすさとスタッキングのしやすさはやっぱり専用品が上です。最低2〜3セットあると、ストックのローテーションがスムーズですよ。
🍚 おかゆカップ|炊飯器でおかゆが同時に炊ける
毎日のおかゆ作り、鍋で別に炊くのって意外と手間ですよね。火加減を見ながら吹きこぼれを気にして…とやっていると、それだけで20分くらいかかります。
リッチェルの「炊飯器用おかゆクッカーR」は、大人のごはんを炊くときに炊飯器にポンと入れるだけ。スイッチひとつで赤ちゃん用のおかゆが同時に炊けます。
| 商品名 | 参考価格 | 作れるおかゆの種類 | 1回の最大量 | 対応炊飯器 |
|---|---|---|---|---|
| リッチェル 炊飯器用おかゆクッカーR | 約1,100〜1,430円 | 10倍がゆ・7倍がゆ・5倍がゆ・軟飯 | 約200g | 一般的な家庭用炊飯器 |
※価格は販売店により異なります。
カップ内側にエンボス加工があるので、炊けたおかゆをそのまますりつぶすこともできます。洗い物が鍋1個分減るだけでも気持ちがラクになりますよ。
📦 小分け容器(リッチェル わけわけフリージング カップなど)|解凍してそのまま食卓へ
先ほど紹介したフリージングトレーは「冷凍→取り出して別の器に移す」という使い方ですが、こちらの小分けカップはフタ付きでそのまま電子レンジ解凍→そのまま食卓に出せるのが最大のポイントです。
| 比較ポイント | フリージングトレー | 小分けカップ |
|---|---|---|
| 主な用途 | まとめて冷凍→取り出し | 冷凍→そのままレンジ→食卓へ |
| フタ | なし | あり |
| そのまま食卓に出せる? | × | ○ |
| 電子レンジ解凍 | ×(トレーから取り出してから) | ○ |
| 容量 | 15ml〜80ml | 25ml・50ml |
| 参考価格 | 約400〜550円 | 約500〜700円 |
忙しい朝や、赤ちゃんが待ちきれずにグズっているときに「冷凍庫から出す→レンチン→はいどうぞ!」ができるのは本当に助かります。洗い物も減るので、トレーとカップの両方を持っておくのがベストです。
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離乳食中期〜後期(7〜11ヶ月)に買い足してよかった時短グッズ5選 |
中期以降は「ペースト」から「みじん切り」「角切り」へとステップアップ。食べる量も増え、お出かけ先での食事も始まります。ここで買い足したグッズが、また大活躍してくれました。
✂️ フードカッター(離乳食はさみ)|外食でも大人メニューを取り分け
中期以降にお出かけが増えてくると、「外食先で赤ちゃんに何を食べさせよう?」問題が出てきます。レトルトのベビーフードを持参するのもいいけれど、大人のメニューから取り分けできると荷物が減ってラクなんですよね。
離乳食用のフードカッター(離乳食はさみ)があれば、うどんやお肉、野菜をその場でチョキチョキ小さくカットできます。
| 商品名 | 素材 | 参考価格 | ケース | 食洗機対応 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| コンビ ベビーレーベル お肉も切れるフードカッター | ステンレス刃 | 約820〜990円 | ○ | ○ | お肉もしっかり切れる。継ぎ目なしで洗いやすい |
| リッチェル おでかけランチくん サクッと切れる離乳食はさみ | ステンレス刃 | 約800〜1,100円 | ○ | ○ | サクッとした切れ味が人気 |
| エジソンママ 離乳食はさみ | プラスチック刃 | 約500〜800円 | ○ | ○ | 軽くてコンパクト。お皿を傷つけにくい |
※価格は販売店により異なります。
ステンレス製はお肉もしっかり切れて長持ちするのが魅力。プラスチック製は軽くてお皿を傷つけないメリットがあります。わたしはコンビのフードカッターを愛用していましたが、外食先でささみやうどんをサクサク切れて大満足でした。ケース付きなので持ち運びもしやすいですよ。
🥕 みじん切りチョッパー|手動タイプで野菜のみじん切りが10秒
中期に入ると離乳食の食感がペーストからみじん切りに変わります。毎回包丁でトントンみじん切りするのは、地味に時間がかかりますよね。
ブレンダーだとペースト状になりすぎることもありますが、手動チョッパーなら紐を引く回数で粗さを調整できるのがポイント。3〜4回引けば粗みじん、7〜8回引けば細かいみじん切りと、離乳食のステージに合わせてコントロールしやすいです。
| 商品名 | 容量 | 参考価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| K&A ぶんぶんチョッパーR(BBC-11) | 640ml | 約1,000〜1,200円 | フタも洗えるリニューアル版。玉ねぎ中1個分が1回で処理可能 |
※価格は販売店により異なります。
わたしが初めて使ったときは「え、もう終わり?」とびっくりしました。にんじん・玉ねぎ・キャベツあたりは本当にあっという間です。電源不要なので場所を選ばず、お手入れも簡単。大人の料理にもガンガン使えるので、離乳食が終わっても出番が減りません。
ブレンダーとチョッパーの使い分け
ペースト状にしたい → ブレンダー
みじん切り〜粗みじんにしたい → チョッパー
離乳食中期以降は両方あると最強コンビです。
♨️ シリコンスチーマー|レンジで野菜をまとめてやわらかく
にんじん、かぼちゃ、さつまいも、ブロッコリー…。離乳食で使う野菜を鍋で茹でると、お湯を沸かす時間も含めて15〜20分かかります。シリコンスチーマーなら電子レンジで5分前後でやわらかくなりますよ。
リッチェルの「離乳食シリコーンスチーマー」は、おかゆ調理とおかず調理の2段同時使いができるのが特徴。1台2役でキッチンのスペースも取りません。
| 野菜の種類 | レンジ加熱の目安(600W) |
|---|---|
| にんじん(薄切り) | 約3〜4分 |
| かぼちゃ(角切り) | 約2〜3分 |
| ブロッコリー(小房) | 約2分 |
| さつまいも(輪切り) | 約3〜4分 |
| ほうれん草 | 約1〜2分 |
※加熱時間はあくまで目安です。お使いのレンジによって調整してください。
鍋を出して、お湯を沸かして、茹でて、ざるに上げて…という工程がまるっとなくなるだけで、離乳食づくりのハードルがグッと下がります。100均にもシリコンスチーマーはありますが、耐久性やフタの密閉性は専用品のほうがやっぱり安心です。
👶 エプロン(シリコン・長袖タイプ)|食後の着替え・洗濯を激減
離乳食の「時短」って、調理だけの話じゃないんですよね。食事のたびに服を汚されて、着替えさせて、洗濯して…。この”食後の後始末”が意外と大きな負担だったりします。
シリコンエプロンや長袖エプロンを導入するだけで、着替えの回数が激減しますよ。
| 比較ポイント | シリコンエプロン | 長袖タイプ(布・撥水加工) |
|---|---|---|
| 代表的な商品 | ベビービョルン ベビースタイ | 各社撥水長袖エプロン |
| 参考価格 | 約1,200〜1,700円 | 約800〜2,000円 |
| 食べこぼしキャッチ | ◎(ポケットが深い) | ○ |
| 洗いやすさ | ◎(サッと水洗い) | △(洗濯機or手洗い) |
| 腕まわりの汚れ防止 | × | ◎ |
| 赤ちゃんの受け入れ | △(硬さを嫌がる子も) | ○(布なので違和感少なめ) |
ベビービョルンの「ベビースタイ」は公式価格1,650円(税込)。深めのポケットが食べこぼしをしっかりキャッチしてくれて、水でサッと洗うだけでキレイになります。重さも約55gと軽く、外出先にも持っていきやすいです。
「シリコンを嫌がる」というお子さんには、布製の長袖タイプを試してみてください。肌触りがやわらかいので受け入れてくれる確率が上がりますよ。わが家では、家ではシリコン・外出は長袖タイプと使い分けていました。
🍽️ 吸盤つきベビー食器|ひっくり返されないから片づけがラク
離乳食中期〜後期になると、手づかみ食べがスタート。と同時に始まるのが「お皿ひっくり返し問題」です。せっかく作った離乳食が床にバーン!あれ、なかなかのストレスですよね…。
吸盤つきのベビー食器を使えば、テーブルにピタッと固定されるので、赤ちゃんがどんなに引っ張っても簡単には動きません。
| 商品名 | 参考価格 | 素材 | 電子レンジ | 食洗機 | 対象年齢 |
|---|---|---|---|---|---|
| ezpz(イージーピージー) ミニマット | 約3,300〜3,850円 | シリコン | ○ | ○ | 生後6ヶ月〜1歳頃 |
| バンキンス 吸盤付きシリコンディッシュ | 約2,500〜3,500円 | シリコン | ○ | ○ | 生後6ヶ月頃〜 |
※価格は販売店により異なります。
ezpzのミニマットは、マットとお皿が一体型になったユニークなデザイン。テーブルに直接吸着するので、赤ちゃんが持ち上げにくい仕組みです。つるつるした平らなテーブルで最も効果を発揮しますが、木製テーブルでもかなりしっかりくっつきますよ。
テーブルの素材に注意
吸盤タイプの食器は、凹凸のあるテーブルや布製のランチョンマットの上では吸着しにくいことがあります。購入前にお使いのテーブルの素材を確認しておくと安心です。
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離乳食完了期(12ヶ月〜1歳半)に活躍した時短グッズ3選 |
完了期に入ると、大人と同じメニューからの「取り分け」が増えてきます。食べる量も格段にアップ。ここでは保存と取り分けに特化したグッズが活躍しますよ。
🍲 炊飯器調理ポット|大人のごはんと一緒に野菜がやわらかく
初期で活躍したおかゆカップの「完了期バージョン」のようなイメージです。大人のごはんを炊くときに、ポットに野菜やたんぱく質食材を入れて一緒にセットするだけ。炊飯器の蒸気で食材がやわらかくなります。
おかゆカップとの違いは、おかゆだけでなくにんじんやじゃがいも、鶏肉などの「おかず」も同時に調理できる点。完了期は1日3回食になるので、少しでも調理の手間を減らしたいですよね。
※商品によって対応する食材や調理方法が異なります。購入前に対応メニューを確認してください。
🗃️ ストック用大容量保存容器|取り分け冷凍で1週間分まとめて準備
初期に大活躍した15ml・25mlのフリージングトレーですが、完了期になると食べる量が増えて「何個も解凍するの面倒…」という状態に。このタイミングで、1食分をまとめて入れられる150ml〜250mlサイズの保存容器にシフトするのがおすすめです。
電子レンジ対応・食洗機対応のものを選べば、解凍→食卓→お片づけの流れがスムーズ。100均の保存容器でも十分使えますが、フタの密閉性がいいものを選ぶと冷凍焼けを防げますよ。
完了期の1食あたりの量は、ごはん80〜90g+おかず数種で合計200〜250g程度が目安です。200ml前後の容器を4〜5個揃えておけば、週末にまとめて作った分を小分けストックできます。
🍱 ベビーフード(レトルト・粉末タイプ)|罪悪感ゼロの最強時短アイテム
「ベビーフードばかりだと罪悪感が…」そう感じているママは少なくないと思います。でもね、ベビーフードって厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」でも活用が推奨されているんです。栄養バランスが考えられていて、衛生面もしっかり管理されています。
「毎食手作りしなきゃ」と自分を追い詰める必要はまったくないですよ。
| ブランド | タイプ | 1食あたりの目安価格 | 月齢対応 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 和光堂(アサヒグループ食品) | レトルト・粉末・フリーズドライ | 約100〜250円 | 5ヶ月〜 | ラインナップが国内最大級。スーパーやドラッグストアで手軽に購入可能 |
| カインデスト(the kindest) | パウチ(冷凍・常温) | 約300〜600円 | 5ヶ月〜 | 小児科医・管理栄養士監修。素材の味を生かした調理。定期便あり |
| ピジョン | レトルト | 約150〜300円 | 5ヶ月〜 | 管理栄養士監修。塩分・糖分控えめ設計 |
キユーピーのベビーフードについて
長年親しまれてきたキユーピーの育児食(ベビーフード・幼児食)は、2026年8月末をもって生産終了が発表されています(2025年6月発表)。店頭在庫がなくなり次第、販売も順次終了予定です。代替ブランドとして和光堂やピジョンなどがおすすめです。
手作りとベビーフードの「ハイブリッド活用」については、次のセクションで詳しくお話ししますね。
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グッズの効果を倍増させる離乳食の時短テクニック3つ |
ここまで紹介したグッズを、さらに効率よく使うためのテクニックをお伝えします。グッズだけ買っても「使い方」を知らないと宝の持ち腐れ。テクニックとセットで活用すると、時短効果が一気にアップしますよ。
❄️ 週末まとめてフリージング術|1時間で1週間分を仕込む方法
離乳食の時短で最も効果が大きいのが「週末フリージング」です。土日のどちらか1時間だけ頑張れば、平日はレンジでチンするだけの生活が手に入ります。
以下は初期〜中期の一例です。
タイムスケジュール例(約60分)
| 時間 | やること | 使うグッズ |
|---|---|---|
| 0〜5分 | 野菜を洗って切る(にんじん・玉ねぎ・ほうれん草・かぼちゃ) | — |
| 5〜15分 | シリコンスチーマーで野菜をレンジ加熱(2回に分ける) | シリコンスチーマー |
| 15〜25分 | やわらかくなった野菜をブレンダーでペースト or チョッパーでみじん切り | ブレンダー・チョッパー |
| 25〜35分 | おかゆを仕込む(炊飯器にセット済み or レンジで調理) | おかゆカップ |
| 35〜50分 | 各食材をフリージングトレー・小分けカップに詰める | フリージングトレー・小分けカップ |
| 50〜60分 | 使った道具を洗う・冷凍庫に入れる | — |
1週間分の食材リスト例(初期)
にんじん1本、玉ねぎ1/2個、ほうれん草1/2束、かぼちゃ1/8個、さつまいも1/2本、しらす少量、お米(おかゆ用)。これだけで1週間分のストックが完成します。
慣れてくると30〜40分で終わるようになりますよ。パパに赤ちゃんを見てもらっている間にパパッと仕込んじゃいましょう。
🍳 大人ごはんからの取り分けテク|専用に作らないのが最大の時短
中期以降の最強の時短は「離乳食を専用に作らない」こと。大人のごはんを味つけする前に取り分ければ、一気にラクになります。
| 大人メニュー | 取り分け方法 | 対応時期の目安 |
|---|---|---|
| 味噌汁 | 味噌を入れる前に具材を取り出し、月齢に合わせてカット or つぶす | 中期〜 |
| カレー | ルーを入れる前の煮込み段階で野菜・肉を取り出す | 中期〜 |
| シチュー | ルーを入れる前に取り出し、少量の牛乳を加えてのばす | 中期〜 |
| 煮物 | 薄味に煮た段階で取り出す。大人分はあとから醤油を足す | 後期〜 |
| うどん | 大人用と一緒に茹でて、赤ちゃん分だけ長めに茹でる。フードカッターでカット | 中期〜 |
コツは「大人の料理を作る→味つけ前に取り分ける→大人分に調味料を足す」という順番。この流れさえ覚えてしまえば、離乳食を別に作る時間がほぼゼロになります。
🤝 ベビーフードと手作りのハイブリッド活用法
「全部手作り」にこだわると疲れちゃうし、「全部ベビーフード」だとコストが気になる。そこでおすすめなのが、手作りとベビーフードの「いいとこどり」です。
パターン①:主食は手作り+おかずはベビーフード
おかゆやうどんは手作りして、おかずだけベビーフードを使うパターン。調理の手間が半分になります。
パターン②:平日お昼はベビーフード+夜は手作り
時間に余裕のない平日のお昼はベビーフードに頼って、夕食は大人メニューから取り分け。メリハリをつけることで罪悪感もなし。
パターン③:ベースは手作り冷凍ストック+足りないタンパク質をベビーフードで補う
野菜のストックは手作りして、お肉やお魚のおかずはベビーフードで。タンパク質食材の下処理は手間がかかるので、ここをベビーフードに任せるとかなりラクです。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 朝 | 手作り冷凍ストック | 手作り冷凍ストック | 手作り冷凍ストック | 手作り冷凍ストック | 手作り冷凍ストック | 手作り | まとめ調理DAY |
| 昼 | BF | BF | BF+手作りおかゆ | BF | BF+手作りおかゆ | 取り分け | 取り分け |
| 夜 | 取り分け+冷凍ストック | 取り分け+冷凍ストック | 取り分け+冷凍ストック | 取り分け+冷凍ストック | 取り分け+冷凍ストック | 取り分け | 取り分け |
※BF=ベビーフード
こうやってスケジュールにするとイメージしやすいですよね。ベビーフードの月の食費はだいたい3,000〜8,000円程度(使用頻度による)。手作りと組み合わせれば、コストも栄養もバランスよく整います。
❓ |
離乳食グッズ選びの注意点とよくある質問Q&A |
🔎 離乳食グッズを選ぶときにチェックしたいポイント5つ
グッズを購入する前に、以下の5つをチェックしておくと失敗しにくいですよ。
① 電子レンジ・食洗機に対応しているか
離乳食期は洗い物が増えます。食洗機に入れられるだけで日々のストレスが段違い。電子レンジ対応なら冷凍ストックの解凍もそのままできて便利です。
② 安全な素材か(BPAフリーなど)
赤ちゃんの口に触れるものなので、BPAフリーや食品衛生法適合の表示を確認しましょう。信頼できるメーカーの製品を選ぶのが安心です。
③ 離乳食が終わっても使えるか
使用期間が短いグッズばかりだと、もったいないですよね。ブレンダーやチョッパーのように大人の料理にも使えるものは、コスパの面でもおすすめです。
④ 収納スペースを取りすぎないか
赤ちゃんグッズで家の中はすでにいっぱい…という方も多いはず。コンパクトに収納できるか、スタッキングできるかも大事なポイントです。
⑤ 口コミ・レビューを確認する
公式サイトだけでなく、Amazonや楽天のレビューで実際に離乳食に使った人の感想を見ると、リアルな使い心地がわかります。「離乳食」で口コミを絞り込むと参考になりますよ。
よくある質問Q&A
🌈 |
まとめ|離乳食の時短グッズで「がんばりすぎない離乳食」を |
最後に、この記事のポイントを3つだけ振り返りますね。
この記事のまとめ
① 時期別に必要なグッズを見極めれば、ムダ買いしない
初期はブレンダー+フリージングトレー+おかゆカップ。中期以降はフードカッターやチョッパーを買い足すスタイルがおすすめです。
② グッズ×テクニックの組み合わせで時短効果が倍増する
週末フリージング術や取り分けテクニックとグッズを組み合わせると、平日の離乳食づくりがぐっとラクになります。
③ ベビーフードも頼ってOK。完璧じゃなくて大丈夫
手作りとベビーフードのハイブリッドで、ママの負担もコストもバランスよく。がんばりすぎないことが、離乳食を楽しく続けるコツです。
離乳食の時期って、振り返ればあっという間。でも渦中にいるときは、本当に毎日がんばっていますよね。便利グッズの力を借りて、少しでもラクに、少しでも笑顔で過ごせる時間が増えたらうれしいです。
あなたとお子さんの離乳食ライフを、心から応援しています。
参考リンク
リッチェル公式サイト|わけわけフリージング ブロックトレーR:https://www.richell.co.jp/products/baby/item/?sid=093870
リッチェル公式ウェブショップ|炊飯器用おかゆクッカーR:https://www.richell-shop.jp/c/baby/120162
リッチェル公式ウェブショップ|調理セットR:https://www.richell-shop.jp/c/baby/120161
ブラウン公式サイト|マルチクイック5 MQ535


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