子どものハロウィン仮装を手作り!簡単&かわいいアイデア10選【0〜6歳向け】

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「今年のハロウィン、子どもに何を着せよう?」

せっかくならかわいい仮装を用意してあげたいけれど、市販の衣装を買うと意外とお金がかかりますよね。小さな子どもは成長が早く、「今年しか着られないかも……」と思うとなかなか購入に踏み切れないことも。

そんなときにおすすめなのが、フェルトや画用紙、手持ちの洋服などを使った手作りのハロウィン仮装です。

難しそうに見える衣装でも、実は「黒い服にパーツを付けるだけ」「フェルトを切って貼るだけ」など、裁縫なしで作れるものがたくさんあります。100円ショップなどで手に入れやすい材料を活用すれば、費用を抑えやすいのもうれしいポイントです。

今回は、0〜6歳の子どもにおすすめしたい、簡単でかわいい手作りハロウィン仮装10種類をご紹介します。

「裁縫はちょっと苦手……」というママでも挑戦しやすいアイデアを中心に集めたので、ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。

目次

子どものハロウィン仮装を手作りするときのポイント

子どものハロウィン仮装を手作りするときのポイント

動きやすさを一番に考えよう

かわいさはもちろん大切ですが、子どもの仮装では「動きやすいかどうか」も重要です。

特に2〜6歳頃になると、仮装したまま走ったり、しゃがんだり、遊んだりすることもあります。

長すぎるマントやスカート、足元まで垂れ下がる飾りなどは避け、普段の洋服に近い感覚で動ける衣装にすると安心です。

消費者庁も、子どもの衣服について、ひもやフードなどが周囲に引っ掛かることで転倒や窒息につながる可能性があるとして注意を呼びかけています。衣装を完成させたら、首回りのひもや長く垂れた飾りがないかチェックしておきましょう。

消費者庁の安全情報を見る

「全部手作り」にこだわらなくてもOK

ハロウィン仮装というと、衣装を一から作らなければいけないように感じますが、そんな必要はありません。

黒いTシャツ+フェルトで黒猫
白いTシャツ+黒いフェルトでおばけ
オレンジ色の服+フェルトでかぼちゃ

このように、手持ちの洋服をベースにするとぐっと簡単になります。

普段着をベースにすれば子どもも動きやすく、ハロウィンが終わったあとに衣装が丸ごと不要になることもありません。

子どもと一緒に作るのも楽しい!

3〜6歳くらいなら、衣装作りそのものをハロウィンイベントにしてしまうのもおすすめです。

「おばけのお顔、どんな顔にする?」「猫ちゃんのお耳は何色がいい?」「ここに星を付けてみる?」などと相談しながら作れば、完成した衣装への愛着もアップ。

はさみやカッターを使う工程には注意しましょう。
年齢に応じて、切る工程は大人が担当し、子どもにはシールを貼ったりパーツを選んだりしてもらうと安心です。

簡単に作れる!子どもの手作りハロウィン仮装10選

簡単に作れる子どもの手作りハロウィン仮装10選

1.かぼちゃ(ジャック・オー・ランタン)

ハロウィンといえば、やっぱり外せないのがかぼちゃ!オレンジ色のTシャツやトレーナーをベースにすれば、とても簡単に作れます。

用意するものオレンジ色のTシャツやトレーナー
黒いフェルト
布用両面テープなど
緑色のフェルトや画用紙(必要に応じて)
おすすめ年齢0〜6歳

作り方:黒いフェルトを三角形の目やギザギザの口の形にカットします。あとはオレンジ色の服のお腹部分に貼り付ければ、ジャック・オー・ランタンの完成!

帽子をプラスしたい場合は、緑色のフェルトなどで葉っぱを作って市販の帽子やヘアアクセサリーに付けてもかわいいですよ。

赤ちゃんの場合はオレンジ色のロンパースを使うと、コロンとしたシルエットも相まってとってもキュート。きょうだいでおそろいにするのもおすすめです。
「                         」

2.白いおばけ

材料が少なく、手作り初心者にもおすすめなのがおばけの仮装です。

用意するもの白いTシャツや大きめの白いトップス
黒いフェルト
布用両面テープなど
おすすめ年齢1〜6歳

作り方:黒いフェルトで、おばけの目と口を作ります。白い服のお腹に貼れば、それだけでおばけに変身!

裾に余裕のある服なら、裾部分をギザギザ風にアレンジしても雰囲気が出ます。ただし、子どもが踏んでしまうほど長くしないよう注意してください。

顔まで布をかぶせるタイプではなく、顔がしっかり見えるデザインにすると、小さな子どもも動きやすく写真も撮りやすいですよ。
「                         」

3.黒猫

黒い服を持っているなら、ぜひ試したいのが黒猫です。ハロウィン感がありながら怖すぎないので、小さな子どもの仮装にもぴったり。

用意するもの黒いトップス
黒いズボンやスカート
黒いフェルト
カチューシャ
布用テープなど
おすすめ年齢2〜6歳

作り方:黒いフェルトを三角形に切り、カチューシャに取り付けて猫耳を作ります。耳の内側にピンク色のフェルトを重ねると、さらにかわいらしい印象に。

衣装は上下を黒でそろえるだけでも十分です。しっぽを付ける場合は、遊具などに引っ掛からないよう短めに作りましょう。

フェイスペイントなどは子どもの肌に合わない場合があります。初めて使用する製品は表示や注意事項を確認し、異常があればすぐ使用を中止しましょう。
「                         」

4.魔女・魔法使い

「ハロウィンらしい仮装がいい!」という子には魔女や魔法使いがおすすめ。黒い服があれば、帽子やマントをプラスするだけでも雰囲気が出ます。

用意するもの黒い服
黒いフェルトや不織布
色画用紙
星や月などの飾り
おすすめ年齢3〜6歳

作り方:黒い服をベースに、星や月の形に切ったフェルトを貼ります。魔女の帽子を手作りする場合は、黒い画用紙などを円すい形にして飾り付けてもOK。

帽子が苦手な子なら、星形のヘアピンなどで魔法使いらしさを出してもかわいいですね。

長いマントは子ども自身が踏んで転ぶ可能性があるので、背中から大きく垂らすより短めがおすすめです。
「                         」

5.こうもり

黒いトップスをベースに、大きな羽をプラスすればこうもりに変身!腕を広げたときに羽が見えるので、写真映えも狙える仮装です。

用意するもの黒いトップス
黒いズボン
黒いフェルトまたは不織布
布用テープなど
おすすめ年齢3〜6歳

作り方:黒いフェルトや不織布を、こうもりの羽の形にカットします。背中や袖の下部分に取り付ければ完成です。

腕を広げて「バサッ!」とポーズするだけでかわいい写真が撮れそうですね。

羽を大きくしすぎるとドアや家具などに引っ掛かることがあります。子どもが腕を自然に動かせる程度の大きさに調整しましょう。
「                         」

6.ミイラ

白い服を活用して作れる、ちょっぴりユニークなミイラの仮装です。包帯を全身にグルグル巻き付けなくても、十分ミイラらしく見せられます。

用意するもの白またはアイボリーのトップスとズボン
白いフェルトや布
布用テープなど
おすすめ年齢3〜6歳

作り方:細長くカットした白い布やフェルトを、トップスの表面に斜めに配置します。ところどころ重なるようにすると、包帯を巻いているような雰囲気に。

実際に長い包帯を子どもの体へ巻き付けるのではなく、短く切ったパーツを服に固定する方法なら動きやすくなります。
首や手足に長い布を巻き付けるデザインは避けましょう。
「                         」

7.ガイコツ

黒い服さえあれば意外と簡単なのが、ガイコツの仮装です。「ちょっと怖い衣装がいい!」という子にもおすすめ。

用意するもの黒い長袖トップス
黒いズボン
白いフェルト
布用両面テープなど
おすすめ年齢3〜6歳

作り方:白いフェルトを骨の形にカットします。胸元には肋骨、腕と脚には細長い骨のパーツを貼っていきましょう。

骨をリアルに作らなくても、白い長方形や丸みのあるパーツを並べるだけでガイコツらしく見えます。

子ども自身に「ここは腕の骨だね」などと相談しながらパーツを貼ってもらうと、工作感覚でも楽しめますよ。
「                         」

8.小悪魔・デビル

赤×黒の組み合わせがかわいい小悪魔コーデも、手持ち服を使えば簡単です。

用意するもの黒または赤のトップス
黒いズボンやスカート
赤または黒のフェルト
カチューシャ
おすすめ年齢2〜6歳

作り方:フェルトで小さな角を2つ作り、カチューシャに取り付けます。洋服は赤と黒でまとめるだけでも小悪魔感たっぷり。

女の子ならスカート、男の子なら黒パンツなど、普段着に合わせてアレンジできます。

角は長く尖らせず、丸みを持たせた小さめサイズにすると安心です。
「                         」

9.恐竜

ハロウィンらしい怖さと、子どもが大好きなモチーフを両立できるのが恐竜!特に恐竜好きの子なら喜んでくれそうです。

用意するもの緑や茶色のトップス
同系色のズボン
フェルト
布用テープなど
おすすめ年齢2〜6歳

作り方:三角形にカットしたフェルトを背中側に並べて、恐竜の背びれを表現します。背中だけでも十分ですが、帽子に小さな背びれを付けてもかわいいですよ。

「ティラノサウルスにする?ステゴサウルスにする?」と、子どもの好きな恐竜に合わせてアレンジするのもおすすめです。

硬い段ボールなどで大きなトゲを作るより、やわらかいフェルトを使うと動きやすくなります。
「                         」

10.キャンディ

怖い仮装が苦手な子には、カラフルなキャンディの仮装はいかがでしょうか。ハロウィンのお菓子をモチーフにした衣装なら、写真映えもばっちりです。

用意するもの白やパステルカラーのトップス
カラーフェルト
大きめのリボン
布用テープなど
おすすめ年齢1〜6歳

作り方:フェルトを丸やハート、キャンディ形などにカットして服に貼ります。ピンク、水色、黄色、紫など、好きな色を組み合わせればOK。

頭に小さなキャンディ風アクセサリーを付けると、さらに華やかになります。

小さなビーズやデコレーションパーツには注意。特に3歳未満の乳幼児では、小さく外れやすい飾りを避けましょう。
「                         」

年齢別|ハロウィン手作り仮装のポイント

年齢別のハロウィン手作り仮装のポイント

0〜1歳|着心地を優先

赤ちゃんの場合は、衣装そのものを作り込むより、普段着やロンパースをベースにするのがおすすめです。

オレンジロンパース+かぼちゃの顔
黒ロンパース+猫耳
白ロンパース+おばけの顔

など、少し飾るだけでも十分かわいく仕上がります。

誤飲につながる可能性のある小さなパーツや、首に巻くリボンなどは避けましょう。

2〜3歳|「着てくれること」を重視

せっかく頑張って作ったのに、「イヤー!着ない!」……2〜3歳頃は、せっかく用意した衣装を嫌がることも。

普段着に近いTシャツやトレーナーをベースにして、帽子やマントなど取り外せるアイテムをプラスする程度にすると挑戦しやすいですよ。

「かぼちゃと猫、どっちにする?」と子ども自身に選んでもらうのもおすすめです。

4〜6歳|一緒に作って楽しもう

4〜6歳頃なら、子どもの発達や興味に合わせて、衣装作りにも参加してもらうのがおすすめです。

フェルトの色を選んだり、顔のデザインを考えたり、パーツを貼ったり……。

完成度にこだわりすぎず、ちょっと曲がった目や不思議な表情も「今年だけの作品」として楽しんでみてくださいね。

100均を活用!手作り仮装にあると便利な材料

100均でそろえられる手作りハロウィン仮装の材料

手作りハロウィンでは、特別な材料をたくさんそろえる必要はありません。

材料主な用途
フェルト顔・耳・骨・飾りなど
不織布羽やマントなど
色画用紙帽子や撮影小物など
布用両面テープフェルトなどの固定
面ファスナー取り外せるパーツの固定
カチューシャ猫耳や小悪魔の角など
リボン衣装の装飾
ハロウィン柄のシールや装飾衣装や撮影小物のデコレーション
「切って貼る」だけで使えるフェルトは、裁縫が苦手なママの強い味方です。

最初から全部購入するのではなく、まず家にある黒・白・オレンジ系の洋服をチェックしてから足りない材料だけを買うと、費用も抑えやすくなります。

豆知識|手作り仮装をかわいく見せるコツ

子どもの手作りハロウィン仮装をかわいく見せるコツ

色を3色程度にまとめる

いろいろな飾りを付けたくなりますが、衣装全体の色を2〜3色程度にまとめると統一感が出ます。

黒+オレンジ+紫
黒+赤
白+黒

材料がシンプルでも、色がそろっているだけでぐっと完成度が上がって見えますよ。

写真撮影用の小物を1つ用意する

衣装がシンプルなら、小物をプラスするのもおすすめ。

「TRICK OR TREAT」と書いたボードや、紙で作った大きなキャンディなどを持つだけでも、ハロウィンらしい写真になります。

長い棒や先端の尖った小物は、転んだときに危険です。小さな子どもには、やわらかく軽い素材のものを選びましょう。

きょうだいならテーマをそろえてもかわいい

きょうだいで仮装するなら、テーマをリンクさせるのもおすすめです。

魔女+黒猫
かぼちゃ+おばけ
ガイコツ+小悪魔

テーマをそろえると写真を撮ったときのかわいさもアップ。まったく同じ衣装を人数分作らなくてもいいので、ママの準備も少しラクになりますよ。

子どもの手作りハロウィン仮装で気を付けたいこと

子どもの手作りハロウィン仮装で注意したい安全ポイント

せっかくのハロウィンだからこそ、安全面もしっかり確認しておきたいところです。

特に注意したいのが、火や暖房器具と衣装との距離です。

NITE(製品評価技術基盤機構)は、裾や袖が大きく広がった衣類や、毛足の長い「もふもふ」とした衣類、ひも付きの衣類などについて、火や熱源に近づかないよう注意を呼びかけています。電気ストーブなど、炎が見えない熱源でも着衣着火が起こる可能性があります。

仮装するときの安全チェック

・キャンドルなどの火気や暖房器具に衣装を近づけない
・首周りに長いひもを付けない
・裾を引きずる衣装にしない
・視界を確保できる衣装にする
・小さく外れやすい飾りを乳幼児に使わない
・尖った小物を持たせない
・はさみやカッターは大人が管理する
キャンドルを使ってハロウィンらしい雰囲気を演出したい場合は、裸火を避け、LEDタイプのキャンドルを選ぶのもひとつの方法です。

消費者庁のハロウィン安全情報を見る

NITEの着衣着火に関する情報を見る

まとめ|子どものハロウィン仮装は手作りならもっと楽しめる!

子どものハロウィン仮装は、難しい裁縫ができなくても大丈夫。

手持ちのTシャツやトレーナーにフェルトをプラスするだけでも、かぼちゃやおばけ、黒猫、ガイコツなど、ハロウィンらしい衣装を作れます。

特に0〜6歳は毎年どんどん成長する時期。「高価な衣装を買っても来年には着られないかも……」という場合にも、手作り仮装は取り入れやすい方法です。

そして何より、子どもと一緒に「どんな顔にする?」「何色にする?」と考えながら作る時間も、ハロウィンの楽しい思い出のひとつ。

完璧な仕上がりを目指さなくても大丈夫です。

今年はぜひ、親子で世界にひとつだけのハロウィン仮装を作ってみてくださいね。

安全のために
材料や衣装は、必ず子どもの年齢や発達に合わせて使用してください。小さなパーツによる誤飲、ひもや衣類の引っ掛かり、火や暖房器具による着衣着火などに注意し、仮装中は大人が見守りましょう。

安全情報・参考:

消費者庁「ハロウィンを安全に楽しむために」

消費者庁「子ども服、安全性を意識して選んでいますか?」

NITE「着衣着火の注意点」

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この記事を書いた人

ママライター数名で運営しています♪
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