江ノ島をベビーカーで子連れ観光!失敗しない回り方と5つのコツ

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江ノ島をベビーカーで子連れ観光!失敗しない回り方と5つのコツ

「江ノ島って子連れで行ってみたいけど、ベビーカーだと階段が大変そう…」そんなふうに思っているママ、多いですよね。

この記事では、ベビーカーで行けるエリアとそうでないエリアの見きわめ方から、年齢別のモデルコース、ランチや授乳室情報までまるっとまとめました。

事前にポイントを押さえておけば、江ノ島のおでかけがぐっとラクになりますよ!

目次

【結論】江ノ島はベビーカーで行ける?回り方のポイント早わかり

江ノ島をベビーカーで子連れ観光する回り方のポイント

江ノ島のベビーカー事情をざっくり解説

「江ノ島=階段だらけ」というイメージがあるかもしれませんが、実はエリアを選べばベビーカーでも十分楽しめます

ざっくりした地形のイメージはこんな感じです。弁天橋を渡って島に入り、仲見世通りの参道を歩き、そこから先は急な階段を上って江島神社、頂上エリアのサムエル・コッキング苑やシーキャンドル、さらに奥に進むと岩屋(洞窟)へ向かう下り階段、という流れです。

ベビーカーでスムーズに動けるのは、弁天橋から仲見世通りあたりまでの平坦なエリアがメインです。そこから先はエスカー(屋外エスカレーター)を使えば頂上エリアまで上がれますが、ベビーカーは畳む必要があります。

「島のぜんぶを回ろう!」と欲張らなければ、ベビーカーでも十分楽しめます。エリアを絞るのがコツですよ。

ベビーカー vs 抱っこ紐、どっちがいい?判断のめやす

「結局、ベビーカーと抱っこ紐どっちがいいの?」という疑問、ありますよね。どちらにもメリット・デメリットがあるので、お子さんの月齢や当日のメンバーで決めるのがおすすめです。

比較ポイント ベビーカー 抱っこ紐
荷物の運搬 荷物を載せられてラク パパ・ママの体に負担
平坦な道 スイスイ移動できる 長時間は疲れやすい
階段エリア 畳んで持つか預ける必要あり 身軽に動ける
お昼寝対応 そのまま寝かせられる 密着で寝やすいが重い
暑さ対策 日除けや保冷シートが使える 密着で暑くなりがち

おすすめは「ベビーカー+抱っこ紐の両方持ち」です。平坦なエリアはベビーカー、階段エリアは抱っこ紐に切り替えると、それぞれのいいとこ取りができちゃいます。

パパや祖父母と一緒なら、ひとりがベビーカーを持ち、ひとりが抱っこ紐で子どもを抱えるという分担もできるので、さらに安心です。

知っておきたい5つのコツ(一覧)

ベビーカーで江ノ島を快適に回るために、押さえておきたいコツを先にまとめておきますね。それぞれのくわしい内容は、このあとの見出しで説明していきます。

❶ 回るエリアを絞る ── 全部回ろうとしないのが最大のコツ

❷ エスカーを活用する ── 上りの階段はエスカーでショートカット

❸ 抱っこ紐も忘れずに ── ベビーカーを畳む場面に備えて

❹ 午前中に行く ── 混雑前のほうがベビーカー移動がラク

❺ 荷物は最小限に ── 身軽さが疲労度を大きく左右する

江ノ島のベビーカーOK・NG区間をチェック

江ノ島のベビーカーOK・NG区間マップ

江ノ島弁天橋〜江島神社入口(ベビーカーOKゾーン)

弁天橋から仲見世通りにかけては、ほぼ平坦でベビーカーもスムーズに進めます

弁天橋は歩道がしっかり整備されていて、幅も広め。晴れた日は海の景色がとってもきれいで、渡っているだけでテンションが上がります。

仲見世通りに入ると、お土産屋さんやたこせんべい、しらす丼のお店がずらり。道幅はそこまで広くないので、土日や連休は人が多くてベビーカーだとすれ違いに少し気をつかうかもしれません。平日や午前中の早い時間帯なら、わりとスイスイ歩けますよ。

江島神社の階段エリア(ベビーカー要注意ゾーン)

仲見世通りを抜けると、いよいよ江島神社への階段が始まります。ここがベビーカーでの最大の難関です。

江島神社の参道は、辺津宮・中津宮・奥津宮と3つの宮があり、すべて回ると階段の合計はかなりの段数。段差も急なところがあるので、ベビーカーを担いで上がるのはかなり大変です。

ここがベビーカーの最大の難関! 階段を無理にベビーカーで上がろうとせず、エスカーを使うか、ベビーカーを預けて抱っこ紐に切り替えるのが正解です。

ただし、一番手前の辺津宮だけなら階段の段数も少なめ。「とりあえずお参りだけ」という場合は、パパにベビーカーを持っていてもらって、ささっとお参りすることもできます。

エスカー(江ノ島エスカレーター)はベビーカーで乗れる?

エスカーは、江ノ島の坂道を楽に上がれる屋外エスカレーターです。ただし、ベビーカーに乗ったままでの利用はできません

公式サイトにも「事故防止のため、ベビーカーのまま乗ることはできません」と明記されています。エスカーを利用する場合は、ベビーカーを畳んで持つか、エスカー1区の乗り場で預ける必要があります。

ベビーカーの預かりはエスカー1区で受け付けていて、営業時間内であれば無料で預けられます。貴重品は必ず自分で持っておきましょう。

項目 内容
料金(全3区間) 大人 500円 / 小人(小学生)250円
未就学児 無料
区間 全3区間(江島神社→島頂部→コッキング苑入口)
方向 上り専用(下りはありません)
営業時間 8:50〜19:05
ベビーカー 畳んで持つか、1区で預ける
支払い方法 現金、クレジットカード、交通系IC、PayPay

※2025年10月に料金改定がありました。最新料金は公式サイトでご確認ください。

セット券を使うとお得です。エスカー+コッキング苑+シーキャンドルがセットになった「シーキャンドルセット券」は大人1,100円(小人550円)。個別に買うよりお得なので、頂上エリアまで行く予定ならおすすめですよ。

公式サイト

サムエル・コッキング苑〜シーキャンドル周辺

エスカーで頂上エリアまで上がると、サムエル・コッキング苑に到着します。

コッキング苑の中は比較的平坦で、ベビーカーでも歩きやすいエリアです(エスカー1区で預けずにベビーカーを畳んで持参してきた場合は、ここで再び広げて使えます)。南国の植物が植えられたガーデンは、お散歩するだけで気持ちいい空間です。

苑内にある江ノ島シーキャンドル(展望灯台)は、エレベーターが設置されているので上の展望フロアまでアクセスできます。海抜約100mからの景色は圧巻で、お天気がよければ富士山も見えますよ。

項目 内容
サムエル・コッキング苑 入苑無料(イベント開催時は17時以降有料:大人500円 / 小人250円)
シーキャンドル 大人 800円 / 小人 400円(未就学児 無料)
営業時間 9:00〜20:00(最終入場19:30)

※2025年10月に料金改定がありました。最新料金は公式サイトでご確認ください。

公式サイト

岩屋方面(ベビーカーNGゾーン)

頂上エリアからさらに奥へ進む「岩屋」方面は、ベビーカーでは行けないエリアです。

急な下り階段と岩場が続くので、ベビーカーは完全にNG。抱っこ紐であれば行くこと自体は可能ですが、足元が滑りやすいところもあるので小さいお子さん連れの場合は無理しなくて大丈夫です。

岩屋の洞窟はロウソクを持って探検できるおもしろいスポットなので、お子さんが3歳以上でしっかり歩けるようになったら、チャレンジしてみるのもいいかもしれませんね。

項目 内容
岩屋入洞料 大人(高校生以上)500円 / 小人(小・中学生)200円 / 幼児 無料
営業時間 9:00〜17:00(季節により変動あり)
所要時間 約20〜30分

公式サイト

ベビーカー置き場・コインロッカー情報

江ノ島のベビーカー置き場・コインロッカー情報

「ベビーカーをどこかに預けて身軽に動きたい!」というときの選択肢をまとめました。

①エスカー1区の乗り場でベビーカーを預ける

エスカーを利用する場合、1区の乗り場でベビーカーを預かってもらえます。エスカーの営業時間内に受け取りに行く必要があるので、時間には注意してくださいね。

②江の島ホテル別館のコインロッカー

弁天橋を渡って島に入ってすぐ右手にある「江の島ホテル(旧 江の島アイランドスパ)別館」1階にコインロッカーがあります。宿泊者以外でも利用OK。ベビーカーをロッカーに入れることは難しいですが、荷物を預けて身軽になるのには便利です。

場所 サイズ 料金 台数
江の島ホテル別館1F 小ロッカー 幅42×高40×奥42cm 300円 32台
江の島ホテル別館1F 大ロッカー 幅42×高80×奥48cm 500円 32台

公式サイト

③駅のコインロッカーを使う

小田急線の片瀬江ノ島駅や江ノ電の江ノ島駅にもコインロッカーがあります。ただし土日はすぐに埋まってしまうことが多いので、早めの利用がおすすめです。荷物を減らしてからお出かけしたいときに。

【年齢別】ベビーカー子連れの江ノ島モデルコース

年齢別ベビーカー子連れの江ノ島モデルコース

0歳〜1歳(ベビーカー必須)向けのんびり2時間コース

ベビーカー中心で、無理なくのんびり回るコースです。授乳やおむつ替えのタイミングも想定しています。

時間 やること ポイント
10:00 片瀬江ノ島駅に到着 駅にトイレ・おむつ替えあり。ここで準備万端に
10:10 弁天橋を渡って江ノ島へ 海を眺めながらお散歩気分。写真スポットも
10:25 仲見世通りをぶらり たこせんべいなど食べ歩きを楽しんで
10:50 江島神社の辺津宮だけお参り パパにベビーカーを持ってもらい、ママは抱っこ紐でささっと
11:15 仲見世通り周辺でランチ 早めのランチで混雑回避
12:00 弁天橋を渡って帰路へ お昼寝の時間に合わせて撤収
0歳連れは「ゆるく、短く」がキーワード。仲見世通りの雰囲気を楽しむだけでも、おでかけ感はたっぷり味わえますよ。島の空気を吸って、海を見て、おいしいものをちょっと食べる。それだけで十分リフレッシュできちゃいます。

1歳半〜2歳(歩きたい時期)向け3時間コース

ベビーカー+抱っこ紐を併用して、エスカーで頂上エリアまで行くコースです。

時間 やること ポイント
9:30 片瀬江ノ島駅に到着 混雑前に到着がベスト
9:45 弁天橋〜仲見世通りへ ベビーカーで移動。子どもが歩きたがったら少し歩かせても
10:15 エスカー1区でベビーカーを預けてエスカーで頂上へ 抱っこ紐に切り替え。エスカーは約4分で頂上付近に到着
10:30 サムエル・コッキング苑をお散歩 平坦なガーデンで子どもを少し歩かせてあげて
11:00 エスカー1区でベビーカーを回収して下山 下りは階段なので抱っこ紐のまま。手すりをしっかり持って
11:30 仲見世通り〜島周辺でランチ 早めランチで混雑を回避
12:30 帰路へ お昼寝に合わせて帰れるとベスト
1歳半〜2歳は「歩きたい!」「自分で!」の時期ですよね。コッキング苑の中は平坦で、ちょっと歩かせるのにちょうどいいスペースです。ただし階段の下りは危ないので、帰りは必ず抱っこ紐で

3歳以上(しっかり歩ける)向け半日満喫コース

3歳以上になると体力もついてくるので、もう少し欲張ったコースも楽しめます。ベビーカーは駅付近に預けて身軽に回るのがおすすめです。

時間 やること ポイント
9:00 片瀬江ノ島駅に到着。ベビーカーは駅のロッカーor車に置く 身軽スタート
9:15 弁天橋〜仲見世通りをお散歩 朝の空いている時間帯で快適
9:45 エスカーで頂上エリアへ 子どもの体力を温存するのにエスカー活用を
10:00 コッキング苑&シーキャンドルからの絶景 シーキャンドルの展望台は子どもも大喜び
10:45 岩屋方面へ(下り階段・岩場あり) 足元注意。ロウソク探検は子どもの冒険心をくすぐる
11:30 岩屋を見学 所要約20〜30分
12:15 仲見世通りまで戻ってランチ 頑張って歩いたごほうびランチ
13:00 帰路へ or 新江ノ島水族館へ 水族館まで足をのばすのもアリ
帰りに新江ノ島水族館(えのすい)に寄れると、子どもは大喜び間違いなしです。えのすいは館内にエレベーターやベビーカー貸し出し(1台300円)もあるので、小さいきょうだいがいても安心ですよ。

子連れ江ノ島で押さえたい!ランチ・授乳室・おむつ替え情報

江ノ島の子連れランチ・授乳室・おむつ替え情報

ベビーカーで入れる子連れ歓迎ランチスポット3選

江ノ島周辺で、ベビーカーOK・子ども歓迎のお店を3つピックアップしました。

お店 ジャンル ベビーカー入店 子どもメニュー 価格帯(ランチ) おすすめポイント
iL CHIANTI BEACHE(イルキャンティ ビーチェ) イタリアン OK(海側入口にスロープあり) あり(キッズプレート4種) 1,000〜2,000円 オーシャンビュー&おむつ替え台あり。席数多く予約も可
GARB 江ノ島(ガーブ) イタリアン/BBQ OK(スタッフが階段の運搬をお手伝い) あり 1,500〜2,500円 平日キッズスペースあり。おむつ替え台・ミルク用給湯あり
とびっちょ 本店 海鮮(しらす丼) 1Fで預けて2Fへ案内 あり(お子様しらす丼 770円など) 1,000〜2,000円 江ノ島名物のしらす丼。子ども用椅子あり

iL CHIANTI BEACHEは、片瀬江ノ島駅から徒歩約1分とアクセス抜群。134号線沿いの海側にあり、全面ガラス張りのオーシャンビューが気持ちいいお店です。ベビーカーは海側のスロープから入店可能。女性トイレにおむつ替え台もあって、赤ちゃん連れには心強いです。席数が約200席と広いですが、週末は12時前には満席になることが多いので、予約がおすすめです。

GARB 江ノ島は、平日限定でキッズスペースが利用できるのが最大の魅力。おもちゃやボールプール、滑り台まであって、子どもたちが飽きずに遊んでくれます。3階建てでエレベーターはありませんが、インターフォンを押すとスタッフさんがベビーカーの運搬を手伝ってくれますよ。

とびっちょ 本店は、江ノ島に来たならやっぱり食べたいしらす丼のお店。1階で受付してベビーカーを預け、2階のテーブル席に案内されるスタイルです。お子様しらす丼(770円)はアンパンマンの器で出てくるので、子どもの目がキラキラしちゃいます。大人気店なので、開店前から並ぶ覚悟で行くのがベターです。

※営業時間やメニューは変更になる場合があります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をチェックしてくださいね。

授乳室・おむつ替えスポットの場所と使い勝手

赤ちゃん連れにとって、授乳室とおむつ替えの場所は死活問題ですよね。江ノ島周辺で使えるスポットをまとめました。

場所 授乳室 おむつ替え台 お湯 備考
片瀬江ノ島駅(改札内) あり あり 駅構内にあり便利。改札内なので注意
新江ノ島水族館(館内2か所) あり あり(各多目的トイレ) あり(約95℃の蛇口) 授乳室2か所+個室ベビーケアルーム(男性可)あり
江の島ヨットハーバー あり あり 島の入口に近い。レストラン横トイレ内
GARB 江ノ島(3F) あり あり(給湯・電子レンジ) 食事利用時に使える
iL CHIANTI BEACHE あり(女性トイレ内) 食事利用時に使える
江ノ島の島内に入ると、授乳室は限られます。島に渡る前に、片瀬江ノ島駅で授乳とおむつ替えを済ませておくのが安心です。

もし島内で授乳が必要になったら、エスカー頂上エリア近くの「iL CHIANTI CAFE 江ノ島」の建物内にある女子トイレに授乳スペースがあるという口コミもありますが、設備が変わっている可能性もあるので、事前に確認しておくのがベターです。

新江ノ島水族館に寄る予定がある場合は、館内の授乳室が充実しているので安心です。1F入場口奥と2F総合案内近くの2か所に授乳室があり、お湯(約95℃)の蛇口も設置されています。1F出口横にはパパも使える個室ベビーケアルーム(mamaro)もありますよ。

子どもの急な「疲れた」に対応できる休憩スポット

子連れおでかけの大敵、それは突然の「つかれた〜!」「だっこ〜!」ですよね。いざというときのエスケープポイントを知っておくと安心です。

弁天橋周辺にはベンチがいくつかあり、海を眺めながらちょっと休憩するのにぴったりです。仲見世通りにも途中にベンチや小さな広場があるので、子どもが限界になる前に早めにひと休みするのがおすすめ。

コッキング苑の中にもベンチが点在していて、木陰もあるので夏場でも比較的涼しく休めます。苑内にはカフェもあるので、ジュースやアイスで気分転換するのもいいですね。

ぐずり対策のコツ: おやつ、お気に入りのおもちゃ、スマホに入れたお気に入りの動画など、「ここぞ」のときの秘密兵器を用意しておくと安心です。わたしはいつも小さなお菓子ケースに一口サイズのおやつを入れて持ち歩いています。

江ノ島子連れおでかけの持ち物・アクセス・駐車場ガイド

江ノ島子連れおでかけの持ち物・アクセス・駐車場ガイド

ベビーカーおでかけの持ち物チェックリスト

江ノ島ベビーカーおでかけの持ち物をまとめました。おでかけ前にチェックしてみてくださいね。

【必須アイテム】

☐ 抱っこ紐(ベビーカーを畳む場面に備えて)
☐ おむつ・おしりふき(多めに)
☐ 着替え(1〜2セット)
☐ 授乳ケープ or ミルクセット
☐ 飲み物(水筒やマグ)
☐ おやつ
☐ 母子手帳・保険証

【あると便利なアイテム】

☐ ベビーカー用レインカバー(天気が不安定な日に)
☐ ベビーカーフック(荷物を引っ掛けるのに便利)
☐ 日焼け止め・帽子(春〜秋は紫外線が強い)
☐ 薄手のブランケット(冷房対策・お昼寝用)
☐ ビニール袋(汚れた服やごみを入れる用)
☐ ベビーカー用扇風機 or 保冷シート(夏場)
荷物はなるべく最小限にするのがコツです。「あれもこれも」と詰め込みたくなりますが、江ノ島は階段エリアでベビーカーを畳む場面がある分、荷物が軽いほどラクですよ。

電車 vs 車、子連れにおすすめのアクセス方法

電車と車、それぞれのメリット・デメリットを比較してみました。

比較ポイント 電車
渋滞 関係なし 土日は国道134号線が大渋滞
ベビーカー 乗り換えがやや面倒 車に置いておける
荷物 自分で持ち運ぶ必要あり 車に置いておける
駐車場 不要 土日は満車になりがち
コスト 交通費のみ 駐車場代がかかる
帰りの疲れ 電車内でぐったり… 子どもが車で寝られる

電車の場合は、小田急線の「片瀬江ノ島駅」が最寄りです。終点駅なので乗り過ごす心配がないのもうれしいポイント。駅はほぼ平坦な構造なので、ベビーカーでの移動もスムーズです。

藤沢駅で小田急江ノ島線に乗り換える場合は、エレベーターが使えるので安心。江ノ電の江ノ島駅を使う場合は、駅から江ノ島まで少し距離があるので、片瀬江ノ島駅のほうがベビーカー的にはおすすめです。

車の場合は、荷物を車に置いておけるのが最大のメリット。帰りに疲れた子どもがそのまま車内で寝てくれるのもありがたいですよね。ただし、土日や連休は国道134号線の渋滞がかなりひどいので、時間に余裕を持って出発するのが大事です。

公式サイト

ベビーカーでも停めやすい駐車場の選び方

車で行く場合、ベビーカーの出し入れがしやすい駐車場を選ぶのが大切です。

駐車場名 料金 台数 江ノ島までの距離 おすすめポイント
観光協会 江の島駐車場 1時間 400円 約74台 島内(弁天橋のすぐ先) 島にいちばん近い。平坦でベビーカーの出し入れがラク
江の島なぎさ駐車場 最初の2時間 620円、以降30分200円(最大1,540円) 327台 弁天橋手前 収容台数が多く停めやすい。最大料金あり
片瀬海岸地下駐車場 30分 210円(最大1,710円) 200台 新江ノ島水族館すぐ 新江ノ島水族館にも寄りたいならここ。地下なので雨の日も◎

※7〜8月の夏期は料金が変わる駐車場があります。最新料金は各公式サイトでご確認ください。

いちばんのおすすめは観光協会 江の島駐車場です。弁天橋を渡ってすぐの場所にあり、島へのアクセスが抜群。平坦な駐車場なのでベビーカーの出し入れもスムーズです。ただし台数が少なめなので、土日は朝9時前に着くくらいの気持ちで行くのが安心です。

台数の多さで選ぶなら江の島なぎさ駐車場。弁天橋の手前にあるので少し歩きますが、327台と大きめの駐車場です。最大料金の設定(1,540円)があるのも、長時間停めるファミリーにはうれしいですね。

公式サイト

江ノ島ベビーカーおでかけ よくある質問Q&A

江ノ島ベビーカーおでかけのよくある質問

雨の日でもベビーカーで行ける?

結論:仲見世通り周辺のみなら行けなくはないけど、無理しなくてOKです。

仲見世通りは屋根のあるお店が続くので小雨なら大丈夫ですが、弁天橋は屋根がないので濡れます。ベビーカー用レインカバーは必須です。階段エリアは雨で滑りやすくなるので、エスカーより先に行くのはおすすめしません。

雨の日の代替プランとしては、新江ノ島水族館が最適です。片瀬江ノ島駅から徒歩約3分の屋内施設で、雨でもたっぷり楽しめます。イルカショーやクラゲの幻想的な展示は、大人も子どもも見入ってしまいますよ。

項目 新江ノ島水族館
入館料 大人 2,800円 / 高校生 1,800円 / 小・中学生 1,300円 / 幼児(3歳以上)900円 / 3歳未満 無料
営業時間 9:00〜17:00(季節により変動。GWや夏休みは延長あり)
授乳室 館内2か所 + ベビーケアルーム(男性可)1台
ベビーカー 館内利用OK。貸し出しもあり(1台300円)

公式サイト

混雑する時期・時間帯は?空いている時間の狙い目

ベビーカーで快適に回りたいなら、混雑を避けるのがいちばん大事です。

混雑するシーズン: GW、夏休み(7〜8月)、年末年始、春の大型連休。特に夏場の土日は海水浴客も加わって、仲見世通りは人であふれます。

混雑する時間帯: 土日は11時〜15時がピーク。仲見世通りでのすれ違いが大変になり、ベビーカーだとストレスを感じやすいです。

おすすめの狙い目: 平日の午前中がいちばん快適です。土日に行く場合は、9時〜10時に到着してお昼前に帰路につくのがベスト。午前中ならベビーカーでも余裕を持って歩けますよ。

江ノ島+αで寄れる子連れスポットは?

せっかく湘南まで来たなら、もう少し足をのばしてみるのも楽しいですよ。

新江ノ島水族館(えのすい)
片瀬江ノ島駅から徒歩約3分。江ノ島に行く前後に寄るのにぴったりの場所にあります。相模湾大水槽やイルカショー、クラゲエリアなど、子どもが夢中になるコンテンツがいっぱい。ベビーカーでも館内移動OK、授乳室もしっかり完備です。

公式サイト

片瀬西浜・鵠沼海岸
弁天橋の手前に広がるビーチで、浅瀬で波打ち際を歩いたり、砂遊びをしたりできます。夏以外のシーズンは人も少なく、のんびり過ごせます。お着替えと砂遊び道具を持っていくと子どもが喜びますよ。

洲鼻公園
江ノ電の江ノ島駅から徒歩約3分の小さな公園。ブランコ、滑り台、砂場があって、ちょっとした気分転換にぴったりです。

まとめ:江ノ島はベビーカーでも楽しめる!準備で安心度が変わります

最後に、この記事のポイントを3つに絞っておさらいしますね。

① エリアを絞れば大丈夫!

弁天橋〜仲見世通りの平坦エリアだけでも十分江ノ島の雰囲気を楽しめます。エスカーを使えば頂上エリアまで行けますが、無理はしなくてOK。

② エスカー+抱っこ紐の併用がカギ

エスカーではベビーカーを預けて抱っこ紐にチェンジ。この切り替えがスムーズにできると、行動範囲がぐっと広がります

③ 事前リサーチで安心感アップ

授乳室の場所、ランチのお店、駐車場の目星をつけておくだけで、当日の気持ちの余裕がまったく違います。この記事をパパや家族にLINEで共有しておくのもおすすめですよ。

「ベビーカーだから…」と諦めなくて大丈夫。ちょっとの準備で、江ノ島のおでかけはぐんと楽しくなります。お子さんと一緒に、海風を感じる素敵な1日を過ごしてくださいね。

参考リンク

江の島シーキャンドル・サムエル・コッキング苑 公式サイト(料金・FAQ)
江の島シーキャンドル 料金・チケット
江の島シーキャンドル よくあるお問い合わせ(ベビーカーについて)
藤沢市観光公式ホームページ(江の島岩屋)
江の島ホテル コインロッカー
観光協会 江の島駐車場
片瀬海岸地下駐車場
湘南なぎさパーク(江の島なぎさ駐車場)
新江ノ島水族館 公式サイト(営業時間・料金)
新江ノ島水族館 よくある質問(授乳室・ベビーカーなど)
片瀬江ノ島駅のご案内(小田急電鉄)
ママパマップ 江ノ島駅周辺の授乳室

※記事内の料金・営業時間などの情報は2026年3月時点のものです。おでかけ前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

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